履歴書の書き方 完全ガイド
採用担当者の目
履歴書をチェックする時間はとても短い。読みやすさ・正しさが重要
企業の採用担当者が書類選考で履歴書をチェックする時間はとても短いです。そのため、履歴書は、採用担当者がぱっと見て「読みたい」と思える書き方にする必要があります。
履歴書を作成するときは、読む相手のことを考えて以下のポイントに配慮しましょう。
- ◆短時間で内容を理解できるか(端的にまとめることを意識)
- ◆提出する書類としての体裁が整っているか(誤字脱字や記入漏れ、写真の貼り忘れなどがない)記入後は、必ず内容を読み返して、理解しやすく、漏れのない履歴書になっているか確認しましょう。
自分が書きたいこと、アピールしたいことに適したフォーマットを選んで履歴書を作成しましょう。
①日付や氏名、写真は採用担当者が最初に目にする部分。ていねいに読みやすく書かれているか、印象の良い写真が貼られているかで、履歴書全体のイメージが大きく変わります。
②住所や電話番号・メールアドレスは企業からの連絡を受けるために必要なものです。正確に記入することはもちろん、読み取りやすさを重視して記入しましょう。
③学校名や企業名は省略せずに正式名称で、入学・卒業や入社・退職の年月は間違いのないように、正確な情報をしっかりと記入しましょう。
④どんな免許や資格を保有しているのかも、応募先企業への大切なアピール材料の1つです。仕事に関連のあるものは必ず記入し、スキルの高さを伝えましょう。
⑤志望動機では、応募先の企業で働きたいという熱意や真摯な姿勢を伝えます。なぜその企業でなくてはならないのかを、簡潔にポイントを絞って記入するといいでしょう。
⑥あなたの希望を伝えるための項目ではありますが、伝え方には注意が必要です。「希望が通って当たり前」というニュアンスは避けなければいけません。
- 履歴書によって異なる項目の書き方
- 使用する履歴書によっては「趣味・特技」や「長所・短所・性格」「通勤時間」などを記入する欄があるものもあります。それぞれの正しい書き方も確認しておきましょう。